工事 外壁調査・補修工事 2020年5月28日 by next 外壁工事 建造物は経年の劣化とともに、外壁落下事故の危険性が増加します。全国的に改修の必要性のある建造物が相当数存在し、平成20年4月に法改正も行われ、竣工または外壁改修から10年経た建造物には外壁調査が義務付けられています。外壁の劣化による事故を防ぐ為にも、外壁調査の実施をお奨めします。 補修工事 ひび割れ(クラック)、鉄筋の膨張による爆裂(欠損)、外壁(タイル等)の浮き・剥離が見つかれば補修・改修が必要となります。